府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
これは、その下にもある上下の町民会館と比べての燃料費に幾分違いがあるように見えますけれども、この辺り、御説明願いたいと思います。 もう一点、1項教育総務費について、3目の教育振興費で備品費が100万円と計上されています。これは使い道ですね、使途はどのようになっているのかという。 まず、これをお聞かせください。 ○主査(福田勉君) 近藤教育政策課長。
これは、その下にもある上下の町民会館と比べての燃料費に幾分違いがあるように見えますけれども、この辺り、御説明願いたいと思います。 もう一点、1項教育総務費について、3目の教育振興費で備品費が100万円と計上されています。これは使い道ですね、使途はどのようになっているのかという。 まず、これをお聞かせください。 ○主査(福田勉君) 近藤教育政策課長。
○分科員(森川稔君) この事業は目崎と元町、そして中須中之町地区では予定されている市内排水路浸水対策で、私たちの地域でもこうした取り組みは、これまでにない行政の動きだということで町民も大変期待をしておりますが、ただ1年おくれて令和4年10月末に地元説明会をすることになっておりますが、まだ今のところそういった動きも見えておりません。
午前11時から先着30名様に食パンプレゼントなどということで、たくさん来ていただければいいなと思うんですが、この三玉プロジェクト、上下町民、上下だけではないですが、住民説明会が3月30日に行われ、我々議員に対しては5月9日に視察をし、この間7月31日には看板の除幕式をしたと。
木野山町から上下町まで中心まで15キロということで、31キロか32キロあるわけですけれども、188号線がトンネルでもって木野山町とつながりますと、それが24キロぐらいに縮まるということで、上下町と合併して18年になるわけですけれども、上下町から、今、50分ぐらいかかっていたのが10分以上短縮されるということで、今まで問題となって取り上げられてきた上下町との一体化が、非常にわかりやすい形になることで、上下町民
ここにきて言い方が悪いかもしれませんが、ようやく何とかしなければならないという市民の意識というか町民の意識が盛り上がってきていますが、先ほど言いましたようにもう来年、来春の話になっているわけですね実際には。ですので、そういうその状況だということをまず知らせる。
質疑に入り、委員から「上下町民への説明会について、コロナ禍で実施できていないと聞いているが、その後、説明会は行われたのか。また、この施設の目指すものを伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「説明会については、この施設の計画段階で住民説明会を開催し、ほかにも上下地域の町内会、民生児童委員協議会に対して実施した。
○委員(水田豊君) 4月オープンに向けて設置条例が提案されるということについては、そのとおりやということで思いますし、中身についても、抜本的とはいえないまでも議会や町民の皆さんの意見を反映してこられたことについては、ここで質疑を聞いていてもわかりますが、もう三玉プロジェクト当初からですね、当初計画のときに住民説明会がやられたと思いますし、私もそのときに参加しておりましたが、当初から強固な反対意見もあった
教育委員会では、教育センターそして上下町民会館、学校、公民館、集会所、給食センターを所管しているところでございます。施設によっては光熱水費、電気や水だけではなくボイラーで灯油を使用することから、燃料費を含めた影響としてお伝えをさせていただきますと、当初予算の額の対前年度比では、全体として約1.5パーセントの増となっております。
そのうち上下町民4,081人、またこれはことし5月のリーサスサマリー抽出データの人口推計データでありますけれども、2025年の府中市の人口は3万5,147人、65歳以上の老齢人口は1万4,162人になります。その中で生産年齢人口は、これは15歳から大体65歳までですけれども1万7,419人、ちなみに2015年には2万1,334人、2020年には1万9,082人でした。
公共施設、そのうち建物につきましては、文化センター、総合体育館、B&Gのプール、それから城山の浄水場、こどもの国、生涯学習センター、図書館、上下町民会館でございます。また、保育所は上下保育所と広谷保育所、そして、小・中学校では府中学園、明郷学園、国府小学校に設置をしておるところでございます。そのほか、道路につきましては、主要な交差点17カ所に設置をしております。
例えば、岩谷公民館から上山町民会館をつなぎ、介護に関する講座を実施したりであるとか、府中公民館から出口公民館、岩谷公民館をつなぎ、歴史講座を実施するなど、そういう新たな取り組みも進めております。 また、新たな活動計画を進めていくための体制整備としましては、全ての公民館に活動の中心となる職員を配置するという方針をもっております。
上下地域においては、前回、町民会館で集団接種を行ったが、医師の出務が難しいこともあり、今回は、診療を行いながら接種もできるように、北市民病院での接種を行うことを検討している。65歳未満の方については、4月以降に、初回接種と同様に集団接種を中心に行っていき、徐々に、個別接種に切かえていくことも考えている。接種体制の確保については、医師会としっかり協議し、早急に検討していきたい。
上下地域におきましては、前回町民会館で集団接種を行いましたが、診療と接種とのやはりバランスが難しいという、医師の出務が難しいというところもございましたので、今回は診療を行いながら接種もできるように、北市民病院での接種を行うことを検討しております。 そして高齢者が終わる頃、今度は65歳未満の方が主な対象となってまいります。これが4月以降になると思います。
それから、運営管理、運営方法につきましてですけれども、上下町にあります各施設、上下運動公園、それから清岳、階見、吉野の多目的広場、それからゲートボール場、格技場につきましては、町民会館にありますシルバー人材センター上下事務所におきまして常時1名を配置していただき、施設の予約であるとか、使用料の徴収等を行っております。
○4番議員(森川稔君) この計画があって以降、ここが府中学園等の通学路となったんで、今言われたようなその目的以上にですね、この重要性が高まってきているので、地元の方から言うと、よかったなというような声も聞かれるんですけれども、ここ一、二年でその事業が進んでですね、立ち退き道路の拡幅等により、この事業の状況が町民にも把握できるようになってまいりました。
集団接種については、府中市文化センター、上下町民会館に特別会場を設置して実施している。ワクチンを効率的にロスなく使うことに重点を置き、集団接種中心で接種を行っている。出務する医療従事者については、府中地区医師会のうち、市内の医療機関から派遣をお願いし、実施している。
資料の順番に説明をさせていただきますと、まず(1)の集団接種につきましては、文化センター、上下町民会館等で特設会場を設けまして実施しております。当初から限られたワクチンを効率的にロスなく使うというところに重点を置きまして、この集団接種中心で接種を行っているところでございます。
私の地元でも恒例の町民運動会が中止になったほか,地域を代表するイベントが2年連続で中止となり,その他地域団体の総会も書面開催となるなど,様々な地域活動が中止や延期,または大幅に活動を縮小せざるを得なくなっており,コミュニケーションの場そのものが大幅に減少しています。
1つは、212ページでしょうかね、事務局費の中で府中市教育センター管理に要する経費がございますが、その中の修繕料が135万4,430円、並びに上下町民会館管理に要する経費の中でも、同じく修繕料が92万9,456円出されております。この使途を御説明願いたいことと、修繕はいいことです、物は直して使うことがいいですけれども、具体的な改修等が必要な状況なのかどうか。
それでこの今、議会の説明後、宮島町民や廿日市市民への説明をしてほしいと思うのですが、3月の改選のときの選挙のときに、様々な、観光業者の方ではないのですが、一般住民の方から議決はしたけどいつからかいねという質問がたくさんあったので、議会のこういった説明後には当事者の皆さんとか宮島町民の皆さんとか、廿日市市民の皆さんにも説明の機会をどのように考えておられるかをお聞きいたします。